2020年2月22日
「人形のまち岩槻まちかど雛めぐり」レポ―ト、ラストです!
東玉人形の博物館・特別展「東海道五十三次羽子板展」
いってきました☆
美術館巡りが好きなのですが
羽子板の展覧会を鑑賞するのは初めてですっ!!
こんにちは。アコレおおみやライターのnamiです。
お人形で有名な「東玉」ですが、博物館もあります。
タイトルにしてしまったのですが、東玉人形の博物館は入場料100円がかかります。
雛めぐりは無料の展示が多くて、有料であることに気が付かず(入口の前で)ちょっと戸惑ってしまうのですが、、
展示内容からすると100円は安すぎです。写真撮影もできますよ☆


東玉人形の博物館・特別展「東海道五十三次羽子板展」
嘉永5年に三代豊国が描いた「役者見立て東海道五十三駅(次)」を名工の羽子板師「吉田永光」が昭和初期に55枚の羽子板に仕立てました。
現存の40枚の押絵羽子板が、三代豊国の浮世絵版画とともに公開。


もっとじっくり見たかったなぁ、、見ごたえがありました。
この特別展は「まちかど雛めぐり」期間が過ぎても開催していますよ☆
3月22日(日)まで!
東玉人形の博物館
特別展「東海道五十三次羽子板展」
2020年2月22日(土)~3月22日(日)まで
入館料100円
詳細は公式ホームぺージへ ↓
https://www.tougyoku.com/stores/iwatsuki/
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