なんてタイムリーな・・!
JR大宮駅に北辰テストの「北辰図書」の垂幕が飾られていました。
北辰図書といえば、あの「北辰テスト」です。
いわゆる「偏差値」です。地元っ子のわたしも中学生の時に受けました。
よーく見ると、郷土の詩人である宮澤章二の詩が!!
なぜタイムリーかと言いますと、
アコレおおみや次号の特集が「宮澤章二」だからです☆
「行為の意味」や「ジングルベル」の作詞者としても知られている、郷土を愛した埼玉ゆかりの詩人です。
ライフワークとして、埼玉県内の300校の校歌を作詞しました。
300校の校歌を作詞しちゃうなんて(奉仕?)すごくないですか?☆
次号アコレおおみやは4月発行予定。今、まさに宮澤さんの原稿や素材集めにバタバタ中です!
北辰図書は創業1952年、66年の歴史があるんですね。
創立20周年記念に、宮澤さんが北辰の詩を書かれました。
https://www.hokushin-t.jp/ 北辰図書
現代の少年少女にも響く宮澤章二さんの詩。お楽しみに!
☆タウン誌『アコレおおみや』配布場所MAP
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