せめて100年つづけたい「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」東京都現代美術館

 

ミナ ペルホネン/皆川明 つづく

東京都現代美術館

 

内覧会へ行ってきました!

こんにちは。アコレおおみやスタッフのnamiです☆

ミナ ペルホネンとはなに??

 

「ミナ ペルホネン」は、デザイナーの皆川明が設立し、ファッション・テキスタイルを中心に、デザインの領域にとらわれない活動をしています。

皆川がミナ ペルホネンの前身となる「ミナ」を立ち上げたのは 1995年。

一過性の流行ではない普遍的な価値を持つ「特別な日常服」をコンセプトとし、ファッションからスタートした活動は、その後、インテリアや食器、空間デザインなど次第にその領域を生活全般へと拡げました。

ミナ ペルホネンの独自の理念や世界観を紹介するとともに、現代におけるものづくりの意味や、デザインの社会における役割を考察します。

 

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「せめて100年つづけたい」との思いから始めたブランド「ミナ ペルホネン」。

2020年に、25周年を迎えます。

多義的な意味をもつ「つづく」をキーワードに、ミナ ペルホネンの世界観をたっぷりと楽しむことができる展覧会です。

 

エントランスホールを舞台に、ミナ ペルホネンが日本では初めてとなるファッションショーを開催するなど、イベントが多数あります。

同時開催の「ダムタイプ|アクション+リフレクション」も面白そうでしたよ☆

 

 

ミナ ペルホネン/皆川明 つづく

東京都現代美術館

2019年11月16日(土)ー2020年2月16日(日)

休館日:月曜日(2020年1月13日は開館)、12月28日ー2020年1月1日、1月14日

開館時間:10:00ー18:00(展示室入場は閉館30分前まで)

観覧料:当日 一般 1,500 円 など

https://mina-tsuzuku.jp/

 

 

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☆スタッフ私的Blog『アートと、着物と、さいたまと』

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