気鋭の美しき研究者・松田法子さん再び！！
「サーキュレーションさいたま」のゲスト講師として、公開レクチャーを行いました
2020年3月に開催される“さいたま国際芸術祭2020”の一環として、9月14日(土)、『新しい“さいたまらしさ”の見立て‐地誌・公共空間から考える』と題した、サーキュレーションさいたま公開レクチャーが開催されました☆
講師は、前回の“2016さいたまトリエンナーレ”の“さいたまスタディーズ”でも講演された、建築史・都市史が専門で、京都府立大学大学院生命科学研究科准教授の松田法子氏☆と
アーバンデザインセンター大宮副センター長で、埼玉大学人文社会科学研究科准教授の内田奈芳美氏です。
かわらない美しさ「クール・ビューティ」な松田法子先生です☆
松田法子氏とは、「さいたまトリエンナーレ2016」にてインタビューさせていただきました。また松田先生とお会いできて嬉しいです☆懐かしいなぁ、、
公開レクチャーには清水勇人さいたま市長も参加
「サーキュレーションさいたま」は「さいたま国際芸術祭2020」の開幕に先行して実施しています。
どのような芸術祭になるのか、楽しみでしかたないですね☆
アコレおおみやライターnamiでした！！
会場の旧大宮図書館
「さいたまトリエンナーレ2016」ディレクターの芹沢高志氏も駆けつけました
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サーキュレーションさいたま
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さいたま国際芸術祭2020
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