開館40周年記念展「扉は開いているか―美術館とコレクション 1982-2022」埼玉県立近代美術館
こんにちは。アコレおおみやスタッフのNです。内覧会へいってきました☆
2022年に開館40年を迎える埼玉県立近代美術館そのものに焦点を当てる展覧会。
美術館の原点ともいえる開館前後の活動、黒川紀章の設計による美術館建築、美術館の活動と成長するコレクション、プロジェクトなど、様々な視点から40年間の活動を紐解き、これからの美術館を展望します☆
埼玉県立近代美術館は1982年11月3日、「開館記念展 印象派からエコール・ド・パリへ」の開幕とともに開館しました。
地元の大好きな美術館♡埼玉県立近代美術館!
ちなみにタイトルは「扉は開(あ)いているか」と読みます。ひらていているか、と読んじゃった 笑
祝・開館40周年!埼玉県立近代美術館の活動とコレクション形成を収蔵作品とアーカイブ資料によって振り返ります☆
開館40周年記念展 扉は開いているか―美術館とコレクション 1982-2022
- 会期:2022年2月5日(土) ~ 5月15日(日)※会期中、一部作品の展示替えあり。前期:3月27日(日)まで。後期:3月29日(火)から
- 休館日:月曜日(3月21日、5月2日は開館)
- 開館時間:10:00 ~ 17:30 (展示室への入場は17:00まで)
- 観覧料:一般1000円 など
- 問い合わせ:電話 048-824-0111
- ホームぺージ:https://pref.spec.ed.jp/momas/
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