日本・オーストリア友好150周年記念
ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史
国立西洋美術館
内覧会へ行ってきました!
世界屈指と言われるウィーン、ハプスブルク家のコレクションを紹介
広大な領地を支配下に収め、神聖ローマ帝国を代々世襲するなど、ヨーロッパの歴史の表舞台で常に脚光を浴びてきたハプスブルク家。
絵画や工芸品、武具などから豊かなコレクションを築いたことでも知られています。
オーストリアと日本の国交樹立150周年を記念する本展では、絵画、版画、工芸品、タペストリー、武具など100点、5章7セクションから、 そのコレクションの歴史をみていきます。
ハプスブルグ家の富や権力を示すコレクション、、豊かな財とネットワークをいかして蒐集しました。
プチタイムスリップしたかのような、リアルで壮大な展覧会でした!
※報道内覧会の為、特別に撮影しています
ハプスブルク展 600年にわたる帝国コレクションの歴史
会期:2019年10月19日(土)~2020年1月26日(日)
会場:国立西洋美術館
開館時間:9:30~17:30(金・土曜日は20:00まで。11月30日[土]は17:30まで)※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(ただし11月4日(月・休)、1月13日(月・祝)は開館)、11月5日(火)、12月28日(土)?1月1日(水・祝)、1月14日(火)
観覧料:一般 1,700円、大学生 1,100円、高校生 700円
問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
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