ギャラリー
サクラ・モヒラ
本屋さんの中に、素敵なバングラディッシュの綿製品が!
大宮の老舗書店の中に、素敵なバングラデシュの綿製品を展示販売しているギャラリーがあります。
その名は「サクラ・モヒラ」。
サクラは日本の「桜」。モヒラはベンガル語で「女性」。バングラデシュの農村の女性と子供を支援するプロジェクト「Sakura Mohila(サクラ・モヒラ)」です。
いちばん上の写真は、右がオーナーの昼間さん、スタッフの長島さん。
支援活動は平間保枝さんと元駐日バングラデシュ大使のハク氏が24年前にスタート。
村で小学校の設立や、女性の就業支援などに取り組んできました。
ギャラリーでは、手紡ぎ、手織りのカディ綿を使った製品等を展示・販売しています☆
日本職人とのコラボ製品から貴重な織物の展示まで。
プレゼントとしても喜ばれる素敵な布製品がたくさん☆
アクセサリーや、バック、ストールなどなど、、刺繍もとっても可愛らしいです。
大宮駅東口から徒歩3分。押田謙文堂3Fです。バングラディシュのきもちのいい素敵な布や服たちに出会って下さいね☆
記事詳細はこちらへ ↓
http://acore-omiya.com/sakura04/
サクラモヒラ ホームページ ↓
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☆スタッフ私的Blog『アートと、着物と、さいたまと』
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