コートールド美術館展ー魅惑の印象派
東京都美術館
報道内覧会へ行ってきました
ロンドンにあるコートールド美術館は、イギリスが世界に誇る印象派・ポスト印象派の殿堂です。
選りすぐりの絵画・彫刻約60点!!
第1回印象派展に出品されたルノワールの《桟敷席》や、マネの最晩年の傑作《フォリー=ベルジェールのバー》、タヒチ滞在期の謎めいたゴーガンの名画《ネヴァーモア》やモディリアーニの《裸婦》などをはじめ、イギリス随一のセザンヌ・コレクションから、油彩画10点、日本初公開となるセザンヌの手紙が出品されます。
目玉作品のひとつ、マネの最晩年の傑作《フォリー=ベルジェールのバー》。
うつろな眼をしたバーメイド(時に娼婦)の絵。。やはり良かったですね。
1枚の絵に謎やメッセージがあちらこちらに隠されています☆
12月15日(日)までの展覧会です!
コートールド美術館展 魅惑の印象派
東京都美術館
2019年9月10日(火)~12月15日(日)
展覧会公式サイト https://courtauld.jp
展覧会の詳細はこちらへどうぞ ↓
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☆スタッフ私的Blog『アートと、黒猫と、さいたまと』
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