森美術館
六本木クロッシング2019展:つないでみる
2019年2月8日、報道内覧会へ行ってきました!

飯川雄大《デコレータークラブ―ピンクの猫の小林さん―》
森美術館15周年記念。日本の現代アートの今がわかる!
「六本木クロッシング」は森美術館が3年に一度、日本の現代アートシーンを総覧する展覧会として2004年以来開催してきたシリーズ展。
第6回目となる本展では、1970-80年代生まれを中心とした日本人アーティスト25組を紹介します。
現代美術からファッション、AI、人工生命まで、アーティストが表現するさまざまな「つながり」は、現代の「分断」に向き合うためのヒントとなるかもしれません☆

竹川宣彰《猫オリンピック:開会式》

目《景体》のためのドローイング 「さいたまトリエンナーレ2016」にも参加したアーティスト『目』。
テクノロジーや、社会学的なこと、、現代アートから「今」を映し出します。
オトナの遊園地みたいな気分で鑑賞しました。3年に一度、森美術館が開催する現代アートの『まつり』です。5月26日(日)まで開催中!
開館は10時から22時(!)。夜遅くまでありがたい・・さすが六本木(笑)
「六本木クロッシング2019展:つないでみる」
森美術館
2019年2月9日(土)~5月26日(日)会期中無休
☆タウン誌『アコレおおみや』配布場所MAP
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