特別展「美を紡ぐ 日本美術の名品―雪舟、永徳から光琳、北斎まで―」
東京国立博物館
2019年5月8日、報道内覧会へ行ってきました!
こんにちは☆タウン誌『アコレおおみや』ライターのnamiです。
アート、和が大好きな私。とても興味ぶかーく鑑賞しました。
*報道内覧会のため、特別に撮影
本展は「日本美を守り伝える『紡ぐプロジェクト』―皇室の至宝・国宝プロジェクト―」の一環として開催します。
日本美術の名品を選りすぐり紹介☆
狩野永徳筆で、皇室ゆかりの名品である「唐獅子図屛風」と、永徳最晩年の名品で国宝の「檜図屛風」を同時公開するのに加えて、雪舟 、尾形光琳、葛飾北斎らの名品が一堂に会する展覧会です。
名品は勿論、素晴らしかったのですが、日本美術の保存や修理がこんなに手間がかかるものだっとは・・と初めて大変さを知りました。
日本が誇る、我が国の素晴らしい美術の名品。後世へ、大切に守り伝えなければなりません。
「音声ガイド」を強くおすすめします!
解説・説明がとても大切なので。音声ガイド(有料)を聞きながら、集中して作品を鑑賞することができますよ☆
特別展「美を紡ぐ 日本美術の名品 ―雪舟、永徳から光琳、北斎まで―」
2019年5月3日(金・祝)~6月2日(日)
※5月6日(月・休)を除く月曜と5月7日(火)は休館
東京国立博物館 本館特別5・4・2・1室
問合せ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
https://tsumugu-exhibition2019.jp/
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