埼玉県一の観光地、川越。
最近では、小江戸川越観光協会と、さいたま観光国際協会は、「観光連携に関する協定」を締結しました。
(オリンピック2020に向けて、共に手を組み、観光に力を入れていこうね☆ってゆう締結です)
小江戸の夏の風物詩
川越百万灯夏まつり
行ってきました☆
2019年7月27日、28日、川越の蔵造りの町並みを中心に多彩な行事が行われました。
注目は、一番街での打ち水イベント
打ち水風情
今年は、「川越の街にきもの姿を増やす会」などが「打ち水風情市民の会」を立ち上げ、浴衣の装いも楽しむ行事として継続していくことになりました。
「水打ち風情」は埼玉りそな銀行川越支店の前で行われました。
川越のシンボル「時の鐘」の合図とともに、水をまきました。飛び入り参加も含め100人以上が参加。
気持ちも涼やかになりました。
最後は参加者のみなさんで集合写真。
「川越百万灯夏まつり」は2日間で、7万5千人の参加者を記録したとか。
街は浴衣人口が多かったです。さすが着物が似合う街、川越。
またレポートしますね☆
『着物で、ちょっと歩こうか。』
街中にはられているポスター。
川越市出身の俳優・市村正親さんです。
川越唐桟という木綿縞織物の着物を着ています☆
川越百万灯夏まつり
https://www.kawagoe.or.jp/natsumatsuri/
川越市
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