ゴッホ展
上野の森美術館
内覧会へ行ってきました
明るい色彩と、勢いのある筆遣いで世界中から愛されている画家、フィンセント・ファン・ゴッホ。
彼が画家として独自の画風を確立するまでには「ハーグ派」と「印象派」の画家たちとの出会いがありました。
本展では、 約40展のゴッホ作品に加え、マウフェやセザンヌ、モネなどハーグ派と印象派を代表する巨匠たちの作品約30点などを交えながら、ゴッホが後期印象派を代表する画家の一人になるまでを紹介します。

37年という短い人生のうち、画家として活動したのはわずか10年間にすぎなかったゴッホ。


ゴッホが後期印象派を代表する画家の一人になるまでを紹介。
※報道内案会のため、特別に撮影しています
今回、7年ぶりの来日となる《糸杉》をはじめ、《麦畑》《オリーヴを摘む人々》など、晩年のゴッホが挑み続けたモティーフの作品が一堂に会します。
また、「最も美しい作品のひとつ」と称される名作《薔薇》も登場。
「これぞゴッホ!」――!!!
画家のエッセンスが詰まった構成の展覧会ですよー☆

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ゴッホ展
2019年10月11日 (金)~2020年1月13日 (月・祝)
会場:上野の森美術館
開館時間:9:30~17:00(金曜、土曜は20:00まで開館)*最終入場はそれぞれ閉館30分前まで
休館日:12月31日(火)、1月1日(水)
観覧料:一般1,800円
お問合せ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
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