東京藝術大学の広報誌
「藝える(うえる)」
No4を拝見しました☆
ぱっと目をひく和モダンな表紙がおしゃれ。表紙のデザインは超大切ですよね。
さすが芸術の大学!
「藝える」とはうえると読みます。「ゲーえる」って最初に読んじゃいました・・
藝という漢字には「藝える」という意味があります。素晴らしき才能をもった学生達が育つ場の今を、多くの人に伝えたいという意味を込めて命名しましたそうです。
「藝大の広報誌は藝大らしくあるべきです。どっかで見たような大学広報誌でおさまっていては、藝大らしくありません。」
そうだ、そうだ!どっかで見たような大学広報誌でおさまっていては藝大らしくない!
日本一、いや、世界一おもしろい大学広報誌を目指している「藝える」。
ただ大学の行事を記録・告知しているだけではなく
大学の広報誌っぽくない、ポップだけど勉強になる内容でした。
次号も楽しみであります☆
「藝える」バックナンバーが読めますよ ↓
東京藝術大学 ホームページ
https://www.geidai.ac.jp/information/pr_magazine/new
☆タウン誌『アコレおおみや』配布場所MAP
コメントを残す